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こころのむくままきのむくままにげーむして遊ぶ日々
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みここ
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女性
誕生日:
1980/07/24
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情報コンサルタント
趣味:
(ほんとのほんとに)読書
自己紹介:
MMOを発明したひとは天才だと思う。
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歴史はくりかえす、と申します。


むかし、UOでさいしょになった職業は「戦士」でした。


当時の日記をみてみると、

> わたしみたいな天国斧戦士は、先制攻撃タイプではなく、だれかがダメージをあたえて弱ってる敵に対して一撃必殺でとどめをさすのが、たぶん本領発揮なのじゃな(うん

みたいなことが書いてあったりします。。

 ※ 2004/05/29(土)  たたかえ、みここ  より


つぎになった職業は「テイマー」でした。


さらに「メイジ」となり、、、、そしてさいしゅーてきになった職業が「忍者」でした。


  い、いあ、UOにはほんとはそんな職業ないのだけど、ね? (^^;



そして現在。

UOを引退してそのままはじめたWOWにて、わたしは最初アライアンスの戦士になりました。


そののち、ホードのメイジとなり、そして、またしても歴史はくりかえします。



そもそものきっかけはUOでちょこっとだけお知り合いだた緋影忍軍の頭領さんより、
『ういすぱー(ささやき)』 をいただいたこと。

そのとき、わたしは直前まで所属していたギルド「NaruHorde(なるホード)」さんが解散して、
よしゅさんなどの一部の中核メンバーさんたちといっしょに新ギルド「PureSoul」さんに参加してました。


でも、遊ぶのはギルドとはかんけーないひとたちとばかりで、たまにギルドイベントがあっても
Raid(20~40人用ダンジョン)がメインでちた。


わたしの装備とスキルはすべてPVP用です。


経験値的にも好み的にも、どっちかとゆーとNPCモンスター相手よりもPCさんたち相手に戦う方が
好きデス!!! =▽=


・・・とゆーわけで、どーしよーかなー、さいきんどーもWOWがたのしくないにゃー、、、
ここはひとつ、ギルドをやめて、なにか新しい世界にあしをふみいれてみたいにゃー(にゃーにゃー)、、
などなどと考えていたところ。


頭領さんより、

 「いま、忍者ギルドを立ち上げてがんばっている。
  メンバーの条件は、くわしくはほーむぺーじをみてくれればよいが、ノリがいいことと、
  ローグまたはドルイドであれば、まあだいじょうぶだ」


とのおはなしがありまちた(ほほー



これだ!!!、と思いました。

そうなのです!!!!(どれ!?


とってもふしぎなことなのですが、ほしいなーこまったなーとおもってなやんでいると、
こうしてどなたかが新しいことを(なぜか)もってきてくれます。


このとき、ためらわずに勇気をもって、それまでつかんでいたものを捨てて。

新しい目の前にやってきたものをつかんで。

そうしたチャンスは今までに何度もありましたが、そのすべてでわたしは新しい方を選んできました。


そして後悔したことは・・・やまほどあります(おひw


でもでも、後悔したことはやまほどありますが、結果としてふりかえってみて、

 「あーやっぱりあのときはそうして正解だったにゃあ」

とこころから思うのです。


むかし、UOであそんでいた最後のころ。

わたしとはるちゃはふたりで忍者になって、デシートやダスタードなどの地下世界をうろうろしてまちた。


PKさんと出会うと、「くの一姉妹見参!!」 の名乗り後、戦いをくりひろげていました。


歴史はくりかえすのです。


・・・そのまえに、11月にでる予定の拡張パック第二弾 『 Wrath of the Lich King 』 までに、一人前の忍者になるひつよーがありますが。。。



 すくりーんしょっと その1、「らぶらぶ風景」


 すくりーんしょっと その2、「無限ぢごく(涙)」


 すくりーんしょっと その3、「おっことぬしサマのまるやき。。」


 すくりーんしょっと その4、「芸術作品ナンバー B18」

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れべる68になりました。

MMOであるWOWには、きまったルートというか人生みたいなものは、ある意味ではありませんが、ある意味ではあります(なぞ

すなわち、ふつーに遊んでいれば自然とそうたどるであろうルート・・・のよーなものです。


しらないで遊んだ方がいい!!!、という方は、以下のお話はよまないでくだしゃい-x-。

ま、いっかぁ、ひとそれぞれだしぃ、、、みたいなふーにおもったりするよーなお方は、お読み下さい。


*以下、ドクダンととヘンケンにミチタWOWにおける人生ルート*


[レベル1~10]

 ・各種族の生まれ故郷で、誕生します。

 ・かんたんなクエストをこなし、よわよわな敵(といっても初期キャラにはけっこー強敵)をたおし、
  いろいろな基本的知識等を習得します。

 ・英語アレルギーがあるひとだとココで最初の挫折を経験します (^^;
  (例)
   「クエストでなにをすればいいのかがよめないじょ!!!(はうっ!?」

 ・未だまわりには同じ陣営のひとしかいませんので、対人戦を経験することはありません。

 ・未だまわりには同じ種族のひとばっかりです。


[レベル11~20]

 ・ある程度自信がでてきて、あちこち知らない土地に旅をしたくなります。

 ・自種族の首都(いちばん大きい町、すなわち、みやこ)にたどりつきます。

 ・運が良ければ(わるければ?)最初の(敵陣営のひととの)遭遇戦を経験するかもしれません。

 ・他種族のひとともいっぱい出会います。

 ・自分以外にもいろいろな種族のひとがいて、職業のひとがいて、、、ということをかなり意識しだし
  ます。

 ・自分の選んだ種族と職業に疑問を抱き始めますΣ( ̄▽ ̄;
  (例)
    「あれ、ひょっとして、戦士ってすごいたいへんなんじゃないの?」
    「わーメイジ系って、すぐしんじゃうなぁ」
    「え、ハンターって、じぶんではなにもしてないんじゃない!?」
    「プリーストって、ほかのひとを回復するばっかりで、つまんない。。」
    「装備の修理代だけでクエストの報酬きえちゃうよ・・・」      などなど



[レベル21~30]

 ・中立地帯(味方陣営のひとも敵陣営のひともどっちもいる&だいたい同じくらいのレベルのひとたち
  がいる = 遭遇戦がいっぱい)でないと手に入らないアイテムやクリアできないクエストが増えて
  きます。

 ・インスタンス(=ダンジョン)に行くようになります。

 ・インスタンスに行くパーティー5人をいちからあつめるのはけっこーたいへんなので、自然といっし
  ょに遊ぶグループができたりして、ギルドがうまれたり、どこかのギルドにはいったり、などなどす
  るよーになります。

 ・「WOWってたのしい♪」と最初に一番思うレベル帯です。

 ・バトルグラウンド(=きまったルールのなかで対人を楽しむ特別フィールド)に行くようになります。

 ・以上より、対人、というものを好きでもきらいでも考えないではいられなくなります。



[レベル31~40]

 ・レベル上げがとてもたいへんです。

 ・WOWで多くのひとたちがココでダツラクします (^^;

 ・いっしょにがんばるなかまやせんぱいがいればこのやまをこえることができますが、いないとよっぽ
  ど根気のあるひとじゃなければむずかしいです。

 ・装備がそろうまでがたいへんな時期であり、そろってしまえばさくさく進みます。

 ・そのことをあらかじめわかっている経験者のひとたちは、装備をお金にまかせて先に買っておいて、
  セカンドキャラの子に渡しちゃうので、くるしんでいるファーストキャラたちを横目にさっさとレベ
  ル40の世界に旅立ってしまいます。

 ・ギルドに"わかっている"先輩がいる場合には、意外とさくさくこえられます。

 ・とにかくつらいです、、ええ、、、。

 ・つらいのはクエストなので、むりにクエストをせず、ひたすらインスタンスにかよってレベル上げを
  してしまう、、という荒技もあります。

 ・つらさから生産をたのしみはじめる人が多かったりもします。

 ・じつはここで生産を上げておくと、あとでとても楽だったりします。



[レベル41~50]

 ・第二の黄金時代です。

 ・レベル30の時代がたいへんだった分、たのしさもひとしおです。

 ・サービス満点のたのしいクエストやインスタンスが目白押しなので、ここを経験せずにダツラクして
  しまった戦友たちに、ほろりと落涙しちゃったりもします(おひ

 ・バトルグラウンドが(レベル70をのぞけば)いちばんもりあがってるレベル帯が40代だったりし
  ます。

 ・あまりに楽しいので、レベル49のまま、わざとレベルを上げずに遊び続けているひとたちが多数い
  るくらいです。

 ・なぜそんなにたのしいのかといえば、各種族と各職業で致命的かつ一撃必殺的な技や術が未だつかえ
  ず、それでいてそこそこ強力な技や術がつかえるようになったりするからです。

 ・装備がどんぐりの背比べにならざるを得ない(未だレベル的に装備できない&ステータスが低いので
  増幅率に差があってもあまり差がでない)ので、うまいひともそうでないひとも、おじかんがあるひ
  ともそうでないひとも、お金があるひともそうでないひとも、それなりに活躍できます。

 ・ただし、レベル46~49の時期はレベルアップが(31~40ほどではありませんが)けっこーた
  いへんです。

 ・レベルアップがたいへんなのに楽しい、、、というこの時期に、一生の友となるひとと出会う人が多
  いみたいです。

 ・この時期を共に過ごした人たちとの縁は特別になります。



[レベル51~57]

 ・あまりおもしろくない時期です。

 ・だいたいそれなりにWOWのことでしらないことはない、、みたいな風になりますが、一方で、高レ
  ベルのひとたち(レベル60以上)にはぜんぜん歯が立たず、なんとなくつまんな~い(じたばた)
  みたいになりがちな時期です。

 ・インスタンスもおもしろいよーなつまらないよーな感じです。

 ・クエストもおなじです。

 ・ここでダツラクするひとがまたそれなりにでます。第二のダツラク期です。

 ・レベル58より新世界(アウトランド)へ旅立つことができるのはわかっているのですが、入ってく
  る情報がまたぎき(じかに経験することはとーぜんできにゃい)ので、がんばるひとはすごいいきお
  いでレベルアップします。



[レベル58~64]

 ・新世界アウトランドに行けるようになります。というか、行きます!!!

 ・レベル58の子たちにとって、アウトランドのモンスターは凶悪すぎるので、ぱたぱたと死にまくり
  ます(泣きそう

 ・旧世界でレベル58といえばなかなかのものだったはずなので、とてもしょんぼりします (^^;

 ・旧世界とは比較にならないほど美麗な新世界をみて、希望とやる気がいっぱいわいてきます。

 ・フライングマウント(=そらをとべる)に乗っている高レベルのひとたちをみて、じぶんものりたい
  と思うようになります。

 ・なりますが、乗るには900ゴールドのお金と、そして、レベル70にならないと乗れないことを知
  って、またまたしょんぼりしますw

 ・でもレベル60になればとりあえずそれまで乗っていたプラス60%移動速度アップのマウントでは
  なく、プラス100%移動速度アップのマウントにのれるようになることを知って、やっぱり希望と
  やる気がいっぱいいっぱいわいてきます。

 ・ここで生産をがんばっていたひとは大丈夫なのですが、そうでないひとは100%マウントが500
  ゴールドであることを知って、また落ちこみます。

 ・パラディンのひととウォーロックのひとはお金がなくても100%マウントに乗れちゃうので、他の
  職業のひとたちからセンボウのまなざしでキラキラとみつめられます (∂ ∂)いいなー



[レベル65~68]

 ・第三の黄金時代です。

 ・アウトランドのエンターティメント性豊かな数々のクエストとインスタンスをちょーたんのーしまく
  っちゃいます(いえーい☆

 ・きゅーげきにお金持ちになるので、あれもこれもとアイテムをあつめまくっちゃう時期でもあります。

 ・でも、レベル70の敵陣営のひとたちにあちこちで遭遇しては、信じられないくらいにあっさりと倒
  されるので、はやく70になりたい・・・とふつふつと闘志を燃やし始める時期です。



[レベル69]

 ・レベル70が目前にせまっているのですが、このくらいになると、あるきびしー現実を知らされるこ
  ととなります。

 ・その現実とは、「ぢつはレベル70になると基礎能力が皆同じになるので、そこからはタレント(=
  特殊能力)の組み方と使い方、そして装備の能力値で変わってくる」というおはなし。

 ・ちなみに、一般的なレベル70、としてひつよーな装備品として、"S1(シーズンワン)"とよばれ
  るセット装備がまずデフォルトで必要とされます。

 ・"S1"装備を入手するには、アリーナ(3vs3、4vs4、5vs5、のいずれかで決闘形式で戦
  う世界)か、又はバトルグラウンドのいずれかで、多くの勝利をおさめて、多くの出場証明券とHO
  NOR(=名誉ポイント)を受けとらなければなりません。

 ・装備がととのっていないひとがレベル70のアリーナで勝利をおさめるのはひっじょーにむずかしー
  (といゆーよりもほとんど不可能)なので、ほぼ必然的にバトルグラウンドでの大バトルをこれより
  繰り広げることとなります。

 ・"S1"装備はすべて装備名のあたまに"Gladiator"の文字が入っています。



[レベル70(そのいち)]

 ・ただレベル70になっただけではだめだめさん(というか半人前)です。

 ・"S1"装備をフルセットで手に入れて、さらにはフライングマウントを手に入れて、初めて一人前の
  レベル70となれます。

 ・なのですが、、、ほとんどのひとが、ここでひっじょーに苦しみます。



[レベル70(そのに)]

 ・"S1"装備の上には、さらに"S2(シーズンツー)"、"S3(シーズンスリー)"装備が存在します。

 ・近々"S4(シーズンフォー)"装備も登場予定、とのうわさがあります。

 ・"S2"以上の装備はすべてアリーナで多くの勝利をおさめた者のみが手にすることができます。

 ・対人よりも対モンスターの戦闘と冒険が好きなひとたちは、HEROS(ヒーローズ)と呼ばれる超
  高難易度のインスタンス(5人用)か、RAID(レイド)と呼ばれる数十人で挑む大規模&超々高
  難易度のインスタンスへの戦いにおもむきます。

 ・また、戦闘系ではなく、素材収集と生産にいのちをかけるひとたちもいたりします。

 ・一人前のレベル70になってやっとはじめて行けるようになるところも多々あり、また、最高レベル
  でありながらひとりではとても倒せない敵やあぶなくて奥に行けない土地もいっぱいあるので、WO
  Wを古くからしているひとたちのあいだでは、

    「WOWはレベル70になってからが本番」

  という名言(?)があったりするそうです。

 ・すなわち、ここが(いまのところの)最後にして最大の長く苦しい(!?)みちのりをこえてきたひ
  とだけが到達することのできる黄金時代なのです(拡張パックでて最高レベルが80になったら変わ
  りゅ?



・・・そして、わたちはいまレベル68。

フライングマウント代の900ゴールドはなんとかたまったので、"S1"装備フルセットを目指して、日々バトルグランドにかよい、レベル69をめざしてクエストとインスタンスをがんばってたりします。。=w=.


ながい、、とってもながいみちのりだべ、、、。


WOWはレベル70になってからが本番!!!(って、まだたどりついてないケドw


  「ぴょんぴょん丸」とよばれてるタコの子


  な、なんとかなりませんか、このセンス。。(目玉って (><)

とーとーれべる60になりまちた。

ひとむかしまえのWowであれば、れべる60がとっぷだったわけですから、これはかなり上位レベルになったのかなーとおもいます。


でも、時代はTBC。

  TBC = World of Warcraft: The Burning Crusade の略。
       Wow初にして、2007年1月にでた拡張版のことデス

       ・・・ちなみにえすてぃっくTBCのことではアリマセヌ(ずーっとそーおもてたかもw


すでに最高れべるが70になったいまとなっては、60というのはまだまだこれからだよキミィ的なチカラでしかございません。。


そんなれべる60メイジのわたしは、けっこー少数派であることにさいきんきがつきました。

どー少数派なのかというと、わたちは分類的には"ファイアメイジ"なのです。


Wowのメイジの特殊能力には、

 ・アーケイン(神秘) ・・・ 全体的な能力アップ中心

 ・ファイア(炎)   ・・・ ひたすら強力な攻撃呪文

 ・ウォーター(水)  ・・・ 特殊効果のある攻撃呪文、防御魔法、召喚魔法

の3つの系統が大きくあって、これらの組み合わせでさまざまな能力をもったメイジとなります。


ぱっとみてわかるとーり(え?)、ほとんどのメイジさんたちは三番目の「ウォーター」を中心として能力をみがきます。

攻撃のつよさではウォーターファイアに一歩(二歩くらいかにゃ?)およびませんが、それをおぎなうのが、"特殊効果"と"防御魔法"だからです。


ぐたいてきにゆーと、メイジの弱点は大きく分けてふたつあって、ひとつめが、

 ・近接攻撃(=物理攻撃)によわい

ふたつめが、

 ・ひよわ(=体力がすくない)

となります。


魔法攻撃にはけっこーつよい(魔法防御力をアップする魔法を特殊能力にかんけーなく、標準でもってるので・・・)のですけど、そもそもひよわさんなので、けっかてきにまともにほかの体力むきむきなクラスのひとたちと真っ向勝負しても、さきにちからつきて終わります・・・(ぱたっ

そんなメイジの子の弱点をおぎなうには、ウォーター系はひっじょーに適しています。


まず、ウォーター系の攻撃魔法の特殊効果の最大のものは、「移動力の低下」があります。

ウォーター系の攻撃魔法をうけた相手はあしがとてもおそくなって、よたよた~っとしたかんじでしかうごけなくなります。


これにより、近接攻撃が得意なクラスの子(戦士、パラディン、ハンターのペット、シャーマン)から距離をとりやすくなります。


つぎに、ウォーター系には防御魔法(バリア)があります。

標準魔法にもバリア系はあるのですが、そちらはあくまでも物理防御のみに対抗できるのに対し、ウォーター系の特殊バリアは魔法にも物理にもどっちにも対抗可能で、しかも標準魔法のバリアとダブルかけが可能だったりします。

  アイテムをつかったバリアとのトリプルかけも可能だったりします。。(もうなにがなんだかw


さらに、ウォーター系には召喚魔法(ウォーターエレメンタル、通称「水エレ」をよびだして戦わせる)があったりします。


これがいちばんひよわさんなメイジとしてはありがたいみたいです。

  だって、戦わせてるあいだに後ろから魔法うちまくるーとゆー、ウォーロックさん的な戦い方ができるものねー。


そこまでされると、やっぱり大半の子はそりゃーウォーター系になっちゃうのかと思うのです。


でもですねー。

そのいっぽうでわたしが出会った「うわ、このひとつよ・・・」と思ったメイジのひとたちは、みんなファイア系さんでちた。


ウォーター系のひとって、たしかにうたれづよいとゆーか、なかなかちなないのですが、いっぽうでたたかっていてもあんまりこわくありません。

  一撃のコワサがないからかにゃ?


ファイア系のひとはとにかくとんでもない大ダメージがきたりするので、いっしょに戦っていると一撃必殺で敵をたおしちゃったりしますし、敵にまわすと 「はやくたおさないとやばひ」 というプレッシャーをひしひしとかんじるのデス。


  なにしろファイア専属のひとって、

   ひつじ(15秒行動不能) → パイログラフ(詠唱8秒) → ドラゴンブレス(3秒麻痺)
   → ファイアボール(詠唱3秒) → ファイアブラスト(0秒詠唱)

  とゆー致死コンボがつかえるのでー。


レベル60のわたしで、パイログラフの平均ダメージが、だいたい1200~1500。
ドラゴンブレスが700~800。
ファイアボールが800~1000。
ファイアブラストが700~800。
合計すると3400~4100ダメージ。

これだけだと、メイジはともかくほかの職業のひとたちはたおしきれませんが、ファイア系はクリティカルがでる確率がかなり高いので、3撃も撃てば、そのうちの1撃くらいはクリティカルになって、ダメージが×2となり、さらに追加ダメージが発生します(=ちーんっ♪)。


こうしてあれこれ日々クリティカルな攻撃を計算しながら生きている( = 対人ばっかり ( ^^; )わけなのですが、そんなわたしのさいきんの悩み事。


それは、

 「レベル60用のマウント」

のご購入資金でございます=w=.


むかーし、レベル40のときに買ったマウントは金貨100枚でございました。

このくらいの金額であれば、ふつーにダンジョンにいって、ふつーにバトルグラウンドして、ふつーにクエストして、ふつーに観光旅行して、生きていれば、自然と貯まるくらいのお値段だったりしまふ。


と・こ・ろ・が♪

・・・さ、さすがに「金貨500枚」となると、これはちょっとそーかんたんに貯まる金額ではございません。


なにしろレベルがあがってくると装備がみな高級装備になっちゃうので、一回出撃ごとの修理代もかなりシャレにならない金額になってきてしまうからです。

  だいたい一回につき、金貨2~3枚くらいかかるの。。


いろいろちょと思うところがあって、前にいたギルド『Pure Soul』さんから移籍した新所属ギルド『Naru Horde』さんで、なかよしさんなよしゅらさんやへるにゃんさんにちょとそのへんのところをおききしてみまちた(ねーねー


・・・おふたりとも掘り(=採掘、鉄とか銅とかミスリルとかとか集めるのことね)で軍資金を稼いでいるのだそーです(や、やっぱり!?


くぅ、とーとーここにきて、生産系をせざるをえないこ・・・と・・・・になってきたわね・・・(ぱたっ

  しょがないわん(しくしく;-;


ちょーっと、れべりんぐは中止(とりあえず60になったしー?)して、掘りがんばるかにゃ。。


あ!!!

で、でも、ずーっと、いきたいゆきたいっておもって、夢にみてた、LBRS(Lower Blackrock Spire)とBRS(Blackrock Spire)ダンジョンには、ぜったいぜったいいくからねっ!!!(それは別なのだっ
 
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  ハロウィンでのひとこま ~ こうもり 編 ~
   
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   ハロウィンでのひとこま ~ おばけ 編 ~
 
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   ハロウィンでのひとこま  ~ 続・おばけ 編 ~

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