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みここ
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44
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女性
誕生日:
1980/07/24
職業:
情報コンサルタント
趣味:
(ほんとのほんとに)読書
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MMOを発明したひとは天才だと思う。
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なーんとなーく、なんとなーく、しあわせ~♪ (by むびょーちゃん
・・・みたいな歌をうたいながらも、なぜかWowをなんとなーく引退してしまったワタシ。。 いあ、あのね、ほんとになんとなーくなんだけど、ちょっとやっぱり、わたし的に「レベルあげ」と「アイテム集め」をひたすらがんばるMMOってば、どーもつかれちゃうのよねー(はふう もうこれはむかしむかしそもそもうまれてさいしょにあそんだMMOである『クロスゲート』の引退理由が、ずばり、それだったりしたしぃー。 つぎにあそんだ『ファイナルファンタジー11』もすぐイヤになっちゃったし、『ファンタシースターオンライン』もそだったし、あ、あと、なんだっけ、、、『ディプスファンタジア』(だっけ?)とか、このまえまでちょこっとだけあそんでた『アラド戦記』もー、そして、かれこれなんだかんだいって1年くらいあそんできた『Wow』も、、、さいしゅーてきにはやっっっっぱりおなじなのよねーよねー、と思って、しょんぼりしちゃいまちた @▽@ けっきょく、こりはあれなのかなぁ、、、やっぱり、なんだかんだいっても、さいしゅーてきには、そーじゃないMMOさんってば、、、うるてぃまおんらいん、こと『UO』さんしかないってことなのかなー(かなー?? でもでも、もういまの『UO』はレベル制でこそないけど、ぱわーすくろーるがなんじゃらーとか、あーてぃふぁくとあいてむがなんじゃらかんじゃらーとかとか、PKするとペナルティがうじゃらうじゃらーとかとかとか、もーなんてゆーかげーむそのものじゃなくて、運営さんたちがだめだめのさらに2乗くらい逝っちゃってるのよねっ!!!!!(きーっ!!! あぁ、むかしの、フェルッカしかなかったころの『UO』はたのしかったにゃー(うるうる あのころはみんなひとりひとりがとても無力で、それでいてしゅばらしーヒーローとゆーかかっこいいひとたちもいっぱいいて。 それでいてさらに、ガイジンさんたちがいっぱいだったから、ある意味ほんとに「異世界」だったし。。 だってね、日本のひとばっかりいたって、価値観や思考傾向がみーんなだいたいにたりよったりなんだから、ぜんぜん「異世界」にはならないよっ!!!(あうあう いろーんな国のひとがいて、みんなそれぞれが思い思いに生きていたから、、、そして、なんといっても、とても自由で、荒々しくて、その日々がさいこーだったのよねーっ!!!!(o `▽´ )oΨ きゃっきゃ むかしむかしの『UO』引退間近の頃、何回も何回も、運営のひとたちに、 「おねがいですから、ひとつだけでいいですから、 クラッシックシャード(=パブリッシュ16(=フェルッカしかなかったころ)仕様の世界) をつくってくだせえ。 おねがいしますだ、お代官さまぁああああ」 と嘆願しにいったけど、そのたびにに、 「ええい、さがれさがれ!!(英語)」 「殿はしむしてぃをつくるのに、いそがしーのじゃっ(さらに英語)」 みたいなことを言われて、泣く泣くおうちにかえってたものデス。。(あうあう でも、世の中にはすごいひとたちがいるものなのです。 どこかのだれかさんたちがこう思いました。 「ないのなら、みんなでつくっちゃえばいーじゃん。 べいべー(英語?)」 そして、うまれたのです。 かつての『UO』の、、、あの、あの世界が。 その名は「UOエミュレーターサーバー」!!!! そう、彼等こそはかつての古き良きUOの後継者たち。 ロード・ブリティッシュ王の遺志を受け継ぎ、再び世に大いなる冒険の日々を蘇らせるべく、日々活動を続ける者たち。 ・・・そんな世界に、わたちは帰りたいとおもいまちた。 帰ってみよーとおもいまちた。 そして、帰ってきてしまいまちたっ!!!! (つづく) PR
ずっと望んでいた日々が手に入ったと思っています。
仕事も下請けではなく元受けですらなく、自社の仕事だけを自社のためにすればよく。 年収もわるくなく。 サービス残業もなく、36協定も守ってもらえて、退職金もちゃんといっぱいもらえる予定で、企業年金もちゃんとあって。 友だちはみんな気心のしれたひとばかりで、誰も彼も大好きで。 週末には趣味の温泉にグルメに読書にネットサーフィン。 ちょっと刺激がほしいなーと思ったときは、副業の行政書士やミニコミ誌のライターなどをして。 小さい頃から何度か自殺を考えたこともありましたけど、 「どーせ100年もしないうちにどんなにイヤでも死んじゃうんだから、 いまここで死んじゃうのはもったいないかなー」 と思いとどまり、また逆に、 「一度は死んだんだとおもえば、どんなこともそのときはつらいけど、 また次の日も生き続けるのに困るほどじゃないかも?」 などと思って、じぶんなりに工夫したりがんばってきた成果だと思えば、なかなかわるくない結果なのではないかとも思います。 でも。 そんなやっと手に入れた日々のはずなのに、ただその日をすごしているだけだと、次第にそのことが退屈だと感じる自分がでてきて驚きます。 高校の時、共産党くずれの思想かぶれの社会科の先生と全面対決して、PTAまでまきこんだ大戦争をしたときの苦しさと楽しさ。 大学受験のための勉強を教えるはずのニンゲンが、ただ自分の偏った思想をわたしたちに教師という立場を利用して強制的に植え付けようとすることに腹が立って腹が立って、自分でもそこまでするかと内心想いながらクラスの子たちといっしょに徹底的に戦いました。 最後は事なかれ主義の校長と教頭の肝いりで、その先生はわたしたちのクラスの担当から外れただけでことは終わってしまいましたが、、、、あの日々はなんとココロが震えたことか。。。 大学2年でサークルの後輩の女の子にかたっぱしからわるさをする先輩がいて、その先輩を思いきりぼこぼこにしてやったときのこと。 日頃コンパでも会話にあまり参加せずすみっこでだまって話をきいてるだけだったわたしがジツは元番長のおにいちゃんに「いぢめか!?」と泣くほどにきたえられてた(空手2段デス(T△T))こと知らなくて、関節を逆にきめられながら唖然としていたあの顔は忘れません。 勝った戦いだけではありませんでした。 最初に就職した会社は国からの助成金目当てで、助成金の支給要件を満たすまでは優しくしてくれて、満たした途端になんとか自主的に辞めさせようとありとあらゆる無理難題な案件を新人3ヶ月目の新入社員に押しつけてくれました。 システムなんてさわったこともなくて、ただただ日々自分をせめながら毎晩終電まで、最後は徹夜で目の前の光景が三重くらいにぼやけて、技術書すらまともに読めなくなったときのこと。 あのときの自分の世間知らずさへの自責と後悔と、そして無力感は思い出すだけで斬りたくなります(だれを? 元同級生の子が新興宗教にハマったことを知り、なんとか脱会させて元のその子に戻そうとがんばりましたが、けっきょく最後は東北のほうに連れて行かれてしまって、助けられなかったときのこと。 そして、合計8回に渡って転職をくりかえし、都度転職間際には「ああ・・・・まただったにゃー・・・・・」としみじみと思った、その失望感と絶望感。 どれもそのときには、 「もうわたしの人生はここまでで終わりなのかもシレナイ」 と思い、泣きたいほどつらくてココロが痛かったはずの出来事です。 それなのに、楽しく幸せなはずの日々のなかで、ふと当時のことをなつかしく思い出す自分がいて驚くのです。 そして、さらにおどろいたことに、わたしはわざわざおそらく危険で、つらい思いや悲しい思いなど、自分のこころを傷つける可能性のある事柄に足を踏み入れたいと思ったり、またときには知らないうちに踏み入れてしまい、あとで思い返してみるとそれは偶然ではなくこころのどこかで望んでのことだったことに気が付いてまた驚くのです。 人もイキモノである以上、生存本能というかそうしたつらいことやくるしいこと、つまりはけっきょくのところ「生存をおびやかすであろう」ことからは逃げるのが本来だと思うのです。 ところが、それがそうした危険をともなうとわかっていながら、ただ安楽な安定した望んで望んでやっと手に入れた生活のなかであっても、ひとはなぜかそれだけでは満足できない。 あえて苦しみや哀しみや恐怖といったマイナスの感情を経験したいと思ってしまう。 また逆に、マイナスの感情だけをココロが感じ続けていると、最後はこわれて消えて亡くなってしまう。 ひとのこころは本当にままならないというか、オロカにできているというか、これではそりゃー戦争は世界からなくならないよねー・・・などとしみじみ思ってしまうようにできています。 まるで振り子のように、ただ快楽だけを味わっても、あるいは不快だけでも、ココロは満足しない。 不快のあとの快楽はよりいっそう深みを増し、快楽のなかでひとはまた不快をなぜか求めてしまう。 普通に考えて、わざわざ自分から不幸になったり、今手に入れているものを壊そうとしたり危うくしようとしたりなんて、そんなことはするはずがない、、、、そんなオロカなことをするメリットはそのひとにとってどこにもないはずなのに。 なのにひとは幸せのなかにいるとなぜか悪意を求めてしまうことがある。 あるいは、誰かから悪意を向けられることが辛い場合には、他に誰かに悪意を向ける場合もある。 自分が辛い環境におかれているとき、そのつらさの代償行為として他の誰かにさらなる悪意を向けることもあれば、なぜかひとは自分が幸せな環境におかれていても、なお人に悪意を向けたりもする。。 ただ、幸いにして、わたしは年をとりました(ーー;) もっと若い頃ならきっとこの衝動をうまくコントロールできず、またきっとオロカななにかをはじめたりいまあるものをこわしたりしはじめたことでしょうが、もうそうしたことを実際にするほど子供ではなくなったようです。 かわりに、内的世界でその代償行為を行うことで、外的世界では今まで通りの平和で楽しい世界を楽しんでいます。 きっと、表面的には穏やかで幸せそうにみえるひとほど、その内面はどろどろですごいことになってるんだろうなーそうじゃないとバランスがとれないから。。 わたしも最近、やたらと周りの人たちに「まるくなったねー」といわれたり、「さいきんすごいおだやかでやさしいよねー」みたいなことをいわれるようになりました。 あんなに燃えまくっていたネットゲームでの戦闘行為や破壊行為にも全然燃えなくなってしまって、にこにこと日々おだやかに淡々と仕事をこなし、生活をたのしみ、月日の過ぎるのをながめるようになりました。 でもね、ちがうのよ、みんな。 これはあるいみではまえよりももっともっとおそろしーおはなしだとおもうのね? だってね、もしいまのわたしがかつての高校のころのアノ先生とかかわらなければならないことになったとしても。 後輩の子たちにわるいことしよーとする先輩に出会っても。 もしいまいる会社がきゅーそくに業績が悪化して、どこか別の会社に買収されて、かつてのよーなぢごくがふたたびおとずれたとしても。 だれかがまたしても新興宗教にハマっちゃったりしても。 買収された結果として、またまたまたしても転職することになったとしても。 きっといまのわたしは、いまのまま、冷静に、にこにこと、とくに激することも燃えることもなく、おだやかにただすべきことをこなして、そして自分に損にならないように計算高くうごくことができる確信があるの。 それはある意味では、ほんとーのところでは、とっても不幸なことなのではないだろーか、、、と思うことがあります。 ソレができなかったころに味わったあの数々の苦しみと楽しさの高低差ジェットコースター的な落差大連続の日々。 おいしーごはんをたべて、 「あら、これおいしーわね(ほほほ)」 みたいに思いわらうことはできても、 「うわっ!!!!! こ、これ、めっちゃめちゃおいしくない!? ねえ、ねえ!!!!」 みたいなことはもう思わないし、思えないし、感じもできなくなった今。 かといって、当時にもしタイムマシーンで戻ることができます、みたいなことをある日会社帰りの夜道で黒いタキシードを着てシルクハットをかぶったおじいさんに言われたとしても(元ネタなあにw)、 「いえ、まにあっています(ほほほほーほほ)」 みたいなことは・・・いわないかな、いわないね、、ただ無視してだまって通りすぎるか、無言で全力疾走でにげるかな、、、ホホホ=w=.
空港での再会のあと、わたしたち一行は近くのお店でごはんをたべたあと、
車で葉樹ちゃんのおうちに行きました。 うわさに聞いてきた鬼姑さんはとってもやさしそーな(でもたしかにちょっときつそうでもある)ひとで、 わたしたちのことをみて、 「個性ゆたかなひとたちね(英語)」 と感想をのべたそうな。 そりはほめことばなのだらうか。。 葉樹ちゃんのそのときの表情をみるに、わたしたちが去ったあと、また新たなバトルがぼっぱつしたに100ガメルw さて、こまったのはそのあとのことでした。 これから1週間あまり泊まるところとして、近くのホテルを予約してあったのですが、行ってみると 7部屋のはずが 3部屋しかとってなくー(ちょっとまていっ!!! さらに予約時の一日当たりの料金よりも80ドルあまり高かったのデス。。 わたしたちのなかでいちばん英語がたんのーなかなえちゃんがカウンターで何回も 受付のおねーさん数人と交渉して、あわててパソコンで証拠となるメールや予約確定時の ScrapBook をみせて、さいごには、 「これ以上合意できないようなら、 わたしたちも日本大使館に正式に助けを求めるしかなくなります(英語)」 と観光客向けのホテルとしては「え、それはこまりますっ」的なことまで言って、やっと料金は 予約時と同額になりました。 部屋も3部屋のままではあったのですが、1人部屋×3 ではなく、2人部屋×2 あーんど 3人部屋×1 となりました。 それでも同額って、ほんとはなっとくいかないんだけど・・・まあ、しょうがないわん。。 やっと2時間遅れくらいで部屋に入ったあと、お風呂に入りに行きました。 わたしたち一行がこのホテルを選んだ理由としては、 「葉樹ちゃんのおうちから近い」 という理由のほかにもうひとつ、 「温泉がある」 ということがありました(きゃっきゃ まあ、日本とはちがうので、おそらく温泉といってもどこかの源泉より運湯車ではこんできたお湯を 濾過循環させているだけかとは思うのですが、それでも温泉は温泉。 なにしろいっしゅーかんもいるのですから、せまいユニットバスなどではとてもカラダがもちませぬ。 Q: どんな温泉なのかしら~♪ A: まるで「ここは断崖絶壁ですか!?」とゆーよーなでっかい岩でできた階段を、 こわごわとあがったりさがったりするとたどりつける建物(注 ホテル本体とは別)。 建物そのものはきれいだけど、湯船はとってもちいさい(5m四方くらい? なぜかヤシの木みたいなのが生えていて南国風(ぜったいなにかカンチガイしてるわんw さむっ!!! ちょ、ちょっと、ただでさえカナダってさむいのに、なぜわざわざお風呂を外につくる!? せっかくあったまっても、そーぞーをぜっする寒さと風速で、ホテルにたどりつくころにはカラダもココロ も冷えきってしまいます。。(わー でもカナダのひとたちはなんとも思わないらしく、ふつーにむかって、ふつーにもどっております。。。 うぅ、ごうにいりてはごうにしたがえ、とゆーし、ここはそもそも日本じゃないし。 しょーがないのかなぁ・・・(涙) あ、でもたしか、ここのごはんはなかなかおいしい(らしひ そしてやってきた夕食たいむ。 でてきたのは(なぜか)和食 にございました(え、なぜ!? いあ、あのね。 わたしたちその本家本元の日本からきたジャパニーズ日本人なのよ(わかるー? だからね、このまたしてもびみょーにいろいろカンチガイした和食、ぜーんぜんうれしくないのよ・・・。 おしょうゆ(っぽいもの)がみょーに甘かったりとか。 おさしみ(っぽいもの)になぜか殻(から。なにのから? それとも、うろこ??)がめちゃめちゃくっついてたりとか。 おみそしる(ちがう。これはぜったいちがう。なにかまったくべつのスープ!!)が味ぜんぜんしなかったりとか。 さらになぜかさっきカウンターにいたおねーさんが部屋にはいってきて、 「ごめんなさい。 撮ると困る人もいると思うので、一応おききしますけど、 撮っても大丈夫ですか?(英語)」 などといみふめーなことをいいながら、カメラでわたしたちの食事風景をばしばし撮影。 ・・・えーっと。 あの、わたしたち、まだ撮っていいともだめともお返事してないのですけどー。 返事するまえに撮り始めてません?? (ーー;) かなえちゃんがすごい早口でなにか言うと、撮影はとまりましたが、かなえちゃんはとまらにゃい(え そのままカメラをひったくると裏ぶたをぱかっと開けて、フィルムをとりだして、 「しゅるるる、、、ぴっ」 みたいなかんじでフィルムをダメにしちゃいました(おおー!!! す、すごーい。 ドラマとかアニメでけこーめにするシーンだけど、まさか目の前でみることができるなんてっ!!(わーいw ちょーかっこいいわん、かなえちゃんっ!!! ついに、 「あー、もー。 このホテルどうかしてるよ、ありえない。 いますぐお金返してもらって、ほかのホテルいこー」 とゆーおはなしになりまちた。 えーと。。 いくらなんでも、部屋にいちどははいって、お風呂もはいって、さらにごはんもはんぶんいじょー たべちゃったあとで、「おかねかえして」はむりなのでわー? ・・・とおもっていたのですが、ちょーちょーお怒りまくっているかなえちゃん(とほか数人)の迫力は すごかったらしく。 一日分の料金の30%をお支払いして、予約キャンセル扱いとゆーことになりまちた(やるぅ。。 そのあと、葉樹ちゃんにもういちどお電話して、さがしてもらったちょっと遠くの別のホテル(こっち のほうはふつーだた。さいしょからそうすればよかた)に泊まりました。 帰国後。 「ナイアガラの滝はすごかたー」 「パールマイル美術館ちょーきれいだた!!」 「ラスベガスいきたかったねー」 「いや、それはアメリカ(びし!!」 などなどとゆー会話をかわしつつ、日本に帰ってきたわたしたちを待っていたのは。 お仕事で今回いっしょに行けなくて日本にのこっていたサークルの子のある報告でした。 その報告とは、わたしたちがさいしょに泊まる(はずだった)ホテルのホームページ。 そこには、すごく加工されて、とてもじょーずにわるいところにはいっさいふれず、 よい(かもしれない)ところだけを紹介した写真&紹介文(わたしたちもコレにだまされた!!!)に プラスされて、 「おいしそうに和食にかぶりつく日本からの観光客のひとたち」 の写真が新たに追加されてご紹介されておりました(って、これわたしたちでわ!? ちょっ、ありえないでしょ? しょうぞーけんはどーなったのだ!! それにあのカメラってば、フィルムだしちゃって、 ぴーっとひっぱって、現像できないよーにしちゃったよね!? しかも、あのとき、 「了承も得ずに写真を撮るのは、 プライバシーがなんとかかんとかー!!」 みたいなかんじで、かなえちゃんがちょーおこってて、 あのひとたちぺこぺこあやまってたのに、そりは華麗にスルーでしゅか!? おのれ、ホテル パ○シュ○イラ め。。 このままですむとおもうなよ (▼▼メ) |