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みここ
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44
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女性
誕生日:
1980/07/24
職業:
情報コンサルタント
趣味:
(ほんとのほんとに)読書
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MMOを発明したひとは天才だと思う。
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そして、レベルが上がるにつれ、じょじょに味方がへってゆき、NPCさんたちは不親切になり(おひ)、荒れ果てた荒野で生きることになります。 でもだからこそ、レベルが上がるとそれまでの戦い(!?)のなかでできてきたお友達のチカラがおたがいに必要になってゆき、最終的にはギルド又はそれに類する何らかの組織をつくるか又は属するかするよーになります。
わたしはアライアンス(光軍)側のヒューマン(人間)としてアゼロス大陸に生を受けました。 なので、生まれた土地は3つあるアライアンスの首都の中でも最も安全で、かつ、栄えているストームウインド(人類種族の首都)の近くの村ノースシャイアです。
とても平和な生活を日々過ごしました。
ゴールドシャイアの次にどこにいくのか、、、これは(ふつーに生きたばあい)3つの選択肢があります。 とゆーか、ゴールドシャイアとつながっている街道を東西北どれ行くかなんだけど ('-'*)
わたしはストームウインドに行った後、すぐさまセンチネルヒルに行き、さらにそのあとダークシャイアに行きました(こたえはぜんぶ!!!
けっこーてきとーw そのくらい定期的かつ頻繁にダークシャイアとゆー街はホード(闇軍)側の襲撃をとにかくうけます。
「なんとかかんとか(街の名前ね) is under attack!!!」 とさけびまくります。 その声はとんでもなくおおきくて、街にいるひと、街の周辺にいるひと、そして、隣の街、隣の隣の街(くらい)、にいるひとたちにまできこえるほどです(どれだけ大声なのじゃw
時間帯にもよる部分はおっきーです。 あまりひとがいない時間、または、ひとがいない街だと、ぜーんぜん救援こないことありまふ。。(><)
装備がちょっといたむくらいです。 もっているアイテムをルートされないのです。
プリースト(僧侶)のひととゆーのは回復魔法と防御魔法がいろいろ使えるかわりに、攻撃系がよわく、なおかつ防御力もよわい職業です。 なのでWowの世界ではプリースト(僧侶)のひとは少数です。 パラディン(聖騎士)のひとたちも蘇生魔法を使えますが、彼らにとって、マナは戦闘における生命線のひとつなので、なかなか戦闘中に蘇生するのはタイヘンです。 とゆーわけで、生き返るためにはたいてーいっしょーけんめい遠くの墓場から、わっせわっせと走っていくことになります。
「ちんでもべつにとくになにもとられないし装備の耐久度がちょこーっとへるだけだよねー」 とゆー気楽さにより、Wowの世界で生きる人たちは皆とてもひょいひょいと気軽に戦争に参加しつつ、 「・・・でも生き返るの大変だから、あんまりちにたくないよね」 みたいな気持ちももってたりします。
だからといって、ちんだからといって、とくに相手をうらむほどの不利益もこうむらない。 さらにがんばって敵をたおすと名誉ポイントがもらえて、それが貯まれば、いろいろな特殊アイテムがお役人様よりもらえる。 。。。とまあ、とてもバランスのよいとゆーか、「ほんとによく考えてあるわねぇ」といった感じなのです。
アリーナは、" 2 vs 2 "、" 3 vs 3 "、" 4 vs 4 " 、の3種類があって、人数限定での決闘を行う場所です。 フィールドは、いろいろ種類があって、いまのわたし(レベル36)があそべるのは、 ・旗取り1 (敵と味方それぞれ一本ずつある旗をお互いに取り合う。15人 vs 15人) ・旗取り2 (フィールド内に奇数本ある旗を奪い合う。15人 vs 15人) の2種類です。
つまり、レベル10~19、レベル20~29、レベル30~39、レベル40~49、レベル50~59、レベル60~70、(だったかな?さいごのへんがちょっとあやしーw)の全7階層でふ。 ぱっとみればわかるよーに、次の階層に上がる直前(わたしがいまいる第四階層だったら、レベル39)がいちばん有利となります。
なぜなら、レベル40より騎乗できるよーになり、装備できるものや使える技や魔法もがらっと強力になってくるからです。 逆を言えばハイジンレベルのひとたち相手の戦いがレベル40あたりからはじまるので、それがめんどい(もっと気楽にバトルであそびたーい!!!)とゆーひとたちはレベル39のままで遊んでいる人たちがけっこーいます。 体験版はレベル20までしか上がらないので、課金すらせずに遊びたい人たちはレベル19で遊んでるみたい??(-x)σ
銅貨100枚で銀貨1枚、銀貨100枚で金貨1枚、、、まあ、どーかんがえても、もちょっとお金ためてからレベル40にならないと、とてもとてもレベル40への境界線をふみこえるきにはなりませぬ(いつのこと? いまの所持金、3ゴールド。。。だめだ、だめだめすぎら。。 PR 博多に出張にいってきまちた。 さいきんはやりの「オフショア開発」の視察研修のためです (∂ ∂)
さいしょは中国やインドにお願いすることが多かったそうです。 でも、中国やインドではあんまり「約束を守る」とか「言われていないことでも当たり前のことはしておく」とかとかそーゆーことがひっじょーによわかったりすることがだんだんわかってきたのだそーでっす(あらら。。 なので最近では日本と価値観が似ていることで定評のある、タイやベトナムのひとたちにお願いするよーになってきているそーです(ほへーたいへんねー
うちとお取引してるシステムインテグレータ企業のひとたちが慣れない外国語使って、 「どう? 「まあ♪ とかなんとかてきとーなこといって、4日間のくぎょーにたえてきまちた。
わたしがこの出張でたんのーしたもの。 そ・れ・わ。 博多らーめん!!! めんたいこ!!!! ふく、その他あれこれ九州名物のかずかずぅ!!!!(きゃーきゃー わたしが小学生の頃、オアシス運動、というものがありました。 オやすみなさい、アりがとう、シつれいします、スいません、、、で、オアシスだったと記憶しています(ちがったっけ?
また逆に、「わるいこと」とされたことが(以下略
ほしいものが買えないときに両親や兄にお金を借りようとすると、 「我慢して、買えるだけのお金が貯まってから、買いなさい」 とよくお説教されたものです。
兄はバイクや自動車や、さらには家までローンで買いました(ええ? 当時のわたしはけっこーナマイキなおこちゃまだったので、そーゆー彼らをみていて、 「えーどうしてー? とかなんとかよく反論してたおぼえがあります (^^;
むかし、NIFTYサーブに入るためにパソコンがどーしてもどーしてもほしかったとき、うまれてはじめてクレジットカードを使って買い物をしました。 その返済を毎月するためにロッテリアでしたアルバイトがとても大変でした。 まさにこどものころのお説教「ほしいものはお金を貯めてから買いなさい」を今は徹底しています。 だから、こどもとおとなでこちらのお話は(個人的には)変わっていません。
いつも謝らないわけではけっしてないです。 むしろ普段のわたしは「あやまりすぎじゃない?」ってくらいに謝りまくってます。 すいません、ごめんなさい、はスッとくちからさいしょにでる言葉なのだ-x-。
ビジネスの場でです。 そして、法律の場でもです。 会社でお仕事をしているあいだは、他社の人はもちろんですが、自社の人たちに対しても謝りません。 たとえ自分のミスで迷惑を何かかけた場合であっても、自分以外の誰かのミスが原因でのトラブルの場合であっても、どちらもです。。(オニ? 謝るということは、すなわち「自分(自社)に責任がある」「だから、こちらで対応を行う」ことを認める、ということをビジネスの場では自動的に意味してしまいます。
「だいじょうぶですか、たすけましょうか?」 とするのが美徳というか自然なことだと思うデス。
つまり個人的な好意であれこれすることは美徳ではありません。 わたしが一日当たり動ける(=働ける)お時間は8~10時間程度。 それ以上はムリです。 その時間におけるわたし自身の維持確保は、わたしが所属する会社がわたしに支払っているお給料、そして、わたしが自社の社員として動く為に必要なあれこれ(オフィスの維持、いろいろな研修、福利厚生、えとせとらえとせとら)もまた会社がお金を使って提供してくれているものです。 そのリソースを勝手にわたし個人の意志で使うことは許されません。
これは決してわたしひとりできめてよい問題ではなく、そして仮にきめられるだけの権限がある業務であっても、できるかぎり策をつくして避けるべき、にげるべき、事象なのです(やっぱりオニ?
たまーに「このアクマめ!!!」みたいな目でみられてるわぁ(きゃっきゃ)なーんて思うときあるものね (ーー;) それでも「あやまらない」とゆーか「あやまれない」のだよ、ワトソンくん。 そーゆー仕組みに社会がなってるんだから、しょーがないじゃない、ねえ?(ね?? だからそーゆー目でわたしをみるのはやめておくれ・・・べつにすきでしてるわけじゃないのだから・・・。(といいつつ、定時に帰っちゃうワタシw |